「長く動物と暮らしているけれど、私は本当にこの子たちのことを分かっているのかな?」
ふと、そんなことを感じることがありました。
私はこれまで、犬や猫、そして鳥たちといった「王道」なパートナーたちと長年人生を共にしてきました。現在はトイプードルの空豆と黒猫の豆太と暮らしていますが、20年以上のPETA会員として自分なりに動物愛護に向き合ってきた自負もあります。
でも、正直なところ「動物全般のすべてを知りたい!でもどこからどう勉強していいか分からない」というのが本音でした。経験は積み重なっても、どこか「独学」の域を出ないもどかしさがあったんです。
そこで2025年、一念発起して「愛玩動物飼養管理士2級」を受講し、11月に無事合格することができました!この記事では、合格までの道のりや試験の難易度について、実体験をもとに詳しく解説します。
愛玩動物飼養管理士とは?(資格の特徴と信頼性)
愛玩動物飼養管理士は、内閣府認定の公益社団法人である「日本愛玩動物協会」が認定する資格です。数あるペット関連資格の中でも、国や行政との関わりが深く、非常に信頼性が高いのが特徴です。
この資格が信頼される3つのポイント
- 運営母体の公益性: 内閣府から公益性を認められた「公益社団法人」が運営。
- 国との連携: 監督官庁は内閣府。環境省とも密に連携しています。
- 公的な重み: 「動物取扱責任者」の選任要件として多くの自治体で認められています。
2025年度:申し込みから合格までのタイムライン
受講から合格まで、約10ヶ月じっくりと学ぶスケジュールでした。
| 時期 | 内容 |
| 2月 | 受講申し込み(公式サイトより) |
| 3月 | 受講料(32,000円)の支払い |
| 4月 | 教材到着(テキスト3冊・課題問題) |
| 6月 | オンラインスクーリング受講 |
| 7月末 | 課題提出(マークシート) |
| 11月 | 認定試験(本番!) |
| 2026年1月 | 正式書類・バッジ到着 |
費用の合計:44,000円
- 受講料: 32,000円(教材費・スクーリング・受験料込)
- 認定登録・入会費: 12,000円
私が実践した勉強法と学習時間
教材は協会から送られてくる公式テキスト3冊のみを使用しました。
- 「読書」感覚で進める: 興味のある「歴史や倫理」の分野から読み始め、楽しみながら知識を吸収しました。
- マーカーとメモ: 実生活(ソラマメ・マメ太との暮らし)に役立ちそうな情報に線を引きました。
- スクーリングの活用: オンライン形式なので、自宅でリラックスして受講できたのが良かったです。

学習のコツ:
専門用語が多い医学分野よりも、まずは自分の好きな動物の生態や歴史から入るとモチベーションが維持しやすいですよ!
試験の難易度と感想

試験会場について
試験会場は希望エリアを選べますが、具体的な会場は選べません。
私は希望地を「東京」にしたところ、高田馬場の東京富士大学が会場でした。
試験当日のスケジュール
- 13:00 入室許可
- 13:35〜14:00 試験の説明
- 14:00〜15:15 認定試験(75分・マークシート式)
- 15:15〜15:30 回答用紙回収
- 15:30 退室
全体的な難易度:中程度
テキストをしっかり読み込めば合格できるレベルですが、範囲が非常に広いです。
- 一番苦労した分野: 動物の疾病と医学的知識。骨格や臓器の名前など、普段使わない専門用語の暗記に苦戦しました。
- 一番楽しかった分野: 動物愛護の歴史と倫理。人間と動物とのかかわりの歴史、長年動物と向き合ってきた私にとって非常に興味深い内容でした。
学んで良かったこと:11ヶ月を振り返って
- 知識が体系的につながった: バラバラだった経験が、法律や医学の裏付けと結びつきました。
- 日々の観察が楽しくなった: 「この行動はこういう理由か!」と、ソラマメやマメ太への理解が深まりました。
- 情報発信の自信: ブログを書く際、E-E-A-T(専門性・信頼性など)を意識した根拠のある発信ができるようになりました。
まとめ
「動物をもっと知りたいけれど、何から始めればいいの?」
そう立ち止まっている方に、この資格は確実な道筋を示してくれます。
資格がなくても動物は愛せますが、正しい知識があることで、より豊かで責任ある共生が実現できると実感しています。次は1級取得を目指して、さらに学びを深めていく予定です!
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
あなたの最初の一歩を、心から応援しています!







